この記事では、「キーファインダー JTD Key finder」について紹介します。
我が家では、子供がリモコンを、どこかに持って行ってしまいます・・・。
探す時間と手間をなくしてくれるのが、「キーファインダー JTD Key finder」です!
音でリモコンの場所を教えてくれる便利アイテムです!
消えたFireTVリモコン
なんどもなくなり、ついに行方不明
TV台の下、おもちゃ箱の中、廊下の段ボールの中・・・
何度もなくなり、時間をかけてようやと見つけるというのを繰り返していました。
そして、ついにFireTVリモコンが行方不明になりました・・・。
音で知らせてくれる便利アイテム
結局、新しいFireTVリモコンを購入・・・するもすぐに見当たらなく・・・。
幸いすぐに見つかりましたが、もう探すのはいやだー!いいアイテムはないか・・・と探していたところ、よさそうなものが見つかりました!
キーファインダー JTB Key Finderです!
送信機のボタンを押すと、受信機の音が鳴り、場所を教えてくれます!
仕組みは、フードコートの料理が出来たことを知らせてくれる受信機と同じだと思います。
子機のサイズは、高さ:5cm 幅:3.6cm 厚さ:0.5cmとフードコートのものより、ずっと小型です!
JTB Key Finderのよいところ
子機が充電式!
子機が充電式なので、電池いらずです。
JTB Key Finderは、USB(TypeB)で充電できるので、安心です!
50分でフル充電。3か月間使用できるとのことです。
まだ、バッテリーは切れていませんが、バッテリーの容量が少なくなると、ランプが点灯してお知らせしてくれるようです。
子機が5つついている
丁度、使っているリモコンが5つあったのでピッタリです。
子機それぞれ色分けされているので、管理もしやすいです。
お値段がお手頃
AppleのAirTagのイメージで5個そろえると結構お高いのかなーと思っていましたが、私がAmazonで購入した時は、2,600円とお手頃な価格でした。
JTB Key Finderの残念だったところ
付属の両面テープが弱くて小さい
普通に使う分には十分なのですが、タオくんがペリペリとはがしてしまいます。
子機がはがされると意味がなくなってしまうので、強力な両面テープを買いました。
子供の力でははがれず、はがそうと思えば綺麗にはがせるので、とてもよかったです。
余談ですが、HDMIセレクタのリモコンの電池のフタが緩くて、タオくんが電池をなめようとしたので、このテープを片面だけ利用してフタも封印しましたw
さっそくリモコンに装着!
TVとHDMIセレクターのリモコンは両面テープで装着
面積もピッタリなので、裏面に両面テープで貼り付けました。
テーブルの上においても安定したので、よい感じです!
FireTVリモコンは工夫が必要
FireTVリモコンは、小型で裏面が曲面なのでうまく貼り付けられませんでした。
紛失率、探す時間ともにNo.1のFireTVになんとか装着したい・・・。
いいものはないかなーと探していたら、ぴったりのFireTVリモコンカバーをみつけました!
ストラップをつかれる穴が付いていたので、リングで付けました。
まとめ
リモコンを探す時間がなくなり、快適になりました!
物を探す時間って、本当にもったいないです。
さっそくFireTVリモコンがなくなりましたが・・・テーブルの下からすぐに発見できました!